北播磨丘陵の野鳥観察2019-2020冬 その2


今シーズン、入り浸っている後池。
見ての通りの小さな皿池ではありますが、下の動画のようにアオサギも入れると9種類ほどの水鳥が見られます。
水深は最深1m程度と思われますが水草が多いようでオカヨシガモやハシビロガモ、潜水ガモやオオバンがひっきりなしに潜る姿が見られて退屈しません。コガモが一番多いものの100羽以上の観察でき、ビデオ後半に出ている留鳥のバンが肩身が狭いようで可哀想ではあります。


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