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Contour 360 Helmet Mount 比較テスト

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http://contour.com/products/360-helmet-mount 先月、ついに発売されたモーターサイクルヘルメットに対応したマウント「360」。 昨年からモニターユーザーとして使用しているが、従来のロータリーフラットサーフェスマウントでは、俯角仰角の調整ができず、構造上耐久性にも難があったため、今回の「360」には大いに期待して国際A級モトクロスライダーによる実走テストを行った。 -ヘルメット SHOEI VFX-W -Contourモデル HD ※画角135° -ライダー  岡田涼 -マシン KX250F 今回は、まずフラットサーフェスマウントで撮影した。 テストで使用したSHOEI VFX-Wはシェル上部の形状が比較的平坦になっているためマウントの接着状態は良好でしっかり固定されるものの、撮影時の画角をバランスよく天50:地50にするためにはかなり後方に下げないといけない。 ライダーによると、重量感はほとんど感じることないとのことで、見た目もカッコよくなるのだが、ゴーグルの脱着に気をつけないといけない。 昨シーズンの全日本モトクロスでの使用時に実際にあったのだが、スイッチに触れてしまい、録画だけでなくメインスイッチを切ってしまうことがあるからだ。 さらに、マウントの構造上、新品時から必ず発生してしまう細かいガタつきと耐久性の低さも問題があり、定期交換やスペアの用意で対応するしかない状況だった。 その点、新型の360 Helmet Mountは上記の問題点を、斬新なバックル方式で全て解決しているだけでなく、ヘルメットとの固定方式をサーフボードマウントから流用すること大幅な改善が行われている。 また細かいところではヘルメットマウント用に新たに脱落防止のストッパー(爪)が追加され、マウントベースが6方にのびで緩やかにラウンドし、帽体をつかむように接着する点は安心感がある。 若干装着時の全高が高くなるものの、重心が高くなり、前方に移動した、という感じはペースを上げた走行時にも特にない、ということで、悲願ともいえる仰角俯角調整に加え、同じ位置から左右と後方にもレンズを向けることが可能となった。 注意することは、マウントベース接着用に付属している3M製のテープがシャレにならないく...