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DSLRとスライダーテスト

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ついにデビューの日を迎えたDIYスライダー。 前週の土曜、三脚に固定するねじをキタムラに発注していたが当日までに入荷せず、ヨドバシで3日前に急遽注文して入手。 キタムラは俺の中でネットショップのワーストランキング入りした。余談だがベストショップはもちろんアマゾンだ。 実は密かにあこがれていたスライダー。 昨年のSUGO2daysで木の板にキャスターをつけてごろごろ遊んでいた友人を「まな板」だの「スケボー」だの笑っていたものの、それを見た後の春頃から制作のための構想をずっと練っていたのだ。 絶対条件として「三脚に搭載でき、高剛性でありながら移動が苦にならない軽量コンパクトであること。そしてローコスト」これらを満たすために、海外サイトの市販品を購入する事も検討したが、最安でも30000円。予算オーバーだ。 そこで必要な機能を満たすための構造を研究した結果、 のような物体が約5000円でできあがった。 そしてこれをどのように使うか、という研究はほぼ一年近く行っていたので、撮影プランはほぼ完璧な状態で当日を迎えた。 しかし、実際の運用は予想以上に難しかった。 まずシーンと構図上でスライドさせるイメージで設置して高さを調整するという一連の作業には経験が必要だ。 とにかくトライアンドエラーで短時間でイメージ通りに取れるポジションに設置できるように訓練するしかない。 そして実際にスライドさせるスピードとタイミング。 動きのある対象に併せてタイミングよくスライドさせていくためには何よりも集中力だ。 一定のスピードでスライドさせるためには、集中力に加えて思い切りが必要。 もちろんこれは本番を重ねて4月のMX開幕までにある程度のレベルまで引き上げられると考えている。

DIY : Slider for DSLR #1

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2011シーズンの制作スタイルにDSLRを導入した。 いわゆる「動画も撮れるデジイチ」で、ビデオカメラが苦手なボケやフォローフォーカスを作品中に取り入れることが主目的だ。 海外のレースムービーではすでに主流機材だが、昨年ようやくメモリーレコーディングを導入しているのでワークフローに違和感もなく、ニューバージョンで大幅に改善された編集ソフトともに、開幕に向けて順調にトレーニングを重ねている。 とりあえず一部DSLRを使用した今期第一作 これに「被写体に対して水平に移動する」三脚用のアタッチメント、いわゆるスライダーという機材を使用して↓の作品のような効果を出してみたい。 と、考えていたのだが、国産品はなく海外からのお取り寄せになる。 もちろん英語やクレジットカードでの購入自体には全く抵抗はないのだが、予算が限られている。 だったら、Do It Yourself ! ということで、ナフコで資材を集めてタガネとハンマーで組み立てたのが冒頭の物体。 総額2860円也。 しかし、テストしてみたら台車部とカメラ本体の固定がないため、動作中に前後のピッチングと左右の振れがでてしまい、とても見せられるものにはならない。 レールの幅もナローすぎるし、ストッパーがないのでガッチャンと脱輪する。 改善点は多々あるが、部材の大部分にアルミ合金を使用することで軽量コンパクトに仕上がっており、ほぼこのままの形でデビューすることになるだろう。