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雪の上の虫たち

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3年前、山歩きをするようになった年の冬、初心者にも関わらず無謀にも夏に歩いた神鍋の森に分け入り、セッケイカワゲラにはじめて出会って以来、毎冬他の山中でも彼らを探すようになった。 昨年、フトウガ峰への縦走路でも見つけることができ、昨日、今年も見に行こうと同地に向かったが、まだ縦走路である尾根筋まで到達している個体はなく、同時期に見かけるクモガタガガンボの姿もなかった。 雪の深さは足首くらいなのでツボ足でも難なく歩け、更に気温も日陰で6度程度と高いので、まだシーズンはこれから。 昨年と違い今年は雪が降るまえにススキを刈っている 出発は8時過ぎだったにも関わらず先行者はシカのみ ローカル低山は静かで良い テンの糞 アントシアニン?みたいな色素の合有量が多い実を採食している様子 いや、ちょっとシカ多すぎだろ? きれいなトレースだなーとヘタにたどると道に迷うシカのメインルート トビムシは昆虫か否か アリのようだけど触覚の形が違うし、あまりアクティブではなく単独行動 こちらは羽がある同種? 当然捕食者も出現する 動きは鈍めだけど元気です 兵庫県中部の標高1000mに満たない低山域だけど日本海からの北風が直撃する稜線は凍結する 昨年は最初のピークに出たら2m以上の雪庇ができていたので即撤退したこともあり 今年は10本爪アイゼン、ワカンに加え、ショベルを携帯 数年前にイヌワシを撮りに入ったアマチュアフォトグラファーが遭難死した例もあるので十分な装備が必要 時間差キツネと散歩状態w