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三脚をステディカムにしてみるテスト

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前回のエントリーで取り上げた 三脚をそのままステディカムにしてしまった人 に刺激されて、いろいろ考えた結果、こんなのができた。 新たに購入したのは水道や空調のパイプを天井から吊す金具「吊りバンド-20A」98円のみ。 天井から吊すためボルトはインチネジなので、カメラ機材の通称大ネジと同じサイズであり、子ネジアダプターをつけるだけで以前購入した グリップハンドル「BARSKA ACCU GRIP」 をそのまま取り付けることができる。 吊りバンドの「20A」というのは吊すパイプのサイズ。 さすがに三脚にぴったり合うわけがないので、がらくた箱に入っていたゴムベルトを適当に切ってスペーサーにしている。 さっそくテスト撮影してみたところ、左右の振れが多少目立つので改善の余地有りだが、縦のピッチングは押さえられ、ブレも急激なものではなくなめらかなブレなので結構イケそうな感じ。 気になる左右の振れについてはも三脚の足を広げると安定するようなので、技術的な習熟で改善されそうだ。 今後の開発がたのしみ。

三脚でステディカム

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安物の三脚をショルダーリグとして使うアイディアをさらに発展? させるとこうなる。 ベルボンCX440で試そうとしたが、残念ながらミッドスプレッダーがビス留めではなくピンを圧入させてるものだったので外すことができず断念した。

三脚をリグにする

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デジタル一眼での動画撮影では「手ブレ軽減」が優先順位の高い課題だ。 海外では業務用を前提に高価なショルダーリグが多くのメーカーから次々に発売される一方で、一般ユーザーが安価にDIYしてしまうこともめずらしくない。 そんなDIY動画を見ていてふと思いついた事を実行してみた。 「軽量の三脚を雲台を前にして肩にかついでみると、ちょうどリグっぽくなるんじゃないかしらん?」 手元にあった  Velbon CX-440  でやってみると、かなりいい。 というより、今年はこれで撮ることに決めた。 携帯性を考えて脱着式の OP/TECH の三脚ストラップ  を取り付けただけで、他はまったく手を加えずにリグとして使えてしまうようだ。 ビューファインダーを使うときは、後方への突き出しが多少あるので人が多い場所では気をつける必要があるが、絶妙な重量バランスは”なで肩”の自分でも安定したホールドが行える。 もちろん三脚なので、必要に応じて変形、じゃなくて本来の三脚としての用途で使用できるほか、地面を這うようなローアングルでパンする、といった一脚やジグクレーン的な使い方もできそうだ。 一脚でもよさげではあるが、ショルダースタイルにしたとき、軽すぎて細すぎるが、三脚だと幅がある分安定するので”発見者”としては三脚を推薦する。 なお個人的には、数ある三脚メーカーのなかで、クイックシューシステムが気に入ってるマンフロットを使いたいものの、チトお高いのと雲台の重量が珠に傷。 軽量コンパクトでハイコストパフォーマンス、そして入手しやすいベルボンは結果的にいい選択だった。 もっとも、買った時にはこういう使い方はまったく想定してなかったんですけどね。