JVC KENWOOD NX-W30 のアンテナ端子をF型接栓にアップグレードする
すでに5年くらい使っている NX-W30 のアンテナ端子が折れた。 購入時、付属の室内アンテナは全く受信しなかったのでベランダにFMアンテナを 設置したが、唯一ノイズ混じりで受信できるのはFM神戸(KISS-FM)のみで、まあこんなもんかと我慢していたのだが、最近になっていよいよノイズがひどくなってきてアンテナを動かしてもまるで反応しないので、アンテナ端子を疑って、とりあえず外してみようとしたら根本から折れた。 純正品はねじ込み式ではない差し込み式のオスだったのでメーカー修理か?と落胆したが、最近ハマってるフェイスブックのアラブ人たちが力技で重機を修理する動画に触発されて、自分で修理することにした。 まず用意したのは交換用のF型接線のねじ込み式オス。 はんだ付けが必要になるが、道具は揃ってるので裏ぶたを開けてチャチャッとやってしまおうと、よくネジの頭をを見たらなんとトルクス。 もちろん各サイズ一式持っていたのでチャチャッと開けてみたら基盤にコネクターが付いていたので基板側のコネクターを外してリード線でF型接線とはんだ付けして、純正品と同様に脱着を考慮した構造にした。裏蓋はスチールなので接線の固定も問題なく、仮止めしてアンテナ線接続、電源投入したがノイジーなまま...。 アンテナ側もねじ込み式ではなくワンタッチのはめ込み式だったので、折角だからねじ込み式にしてみようと手持ちの接栓を取り付けようとしたら、ケーブルが4Cだったので取り付けできずホームセンターで4Cの接栓を調達して接続した。 するとクリアな音声がスピーカーから流れたので、オートセレクターでチャンネルを登録してみると受信可能なチャンネルは25チャンネルであった。 市内でも高台にある賃貸マンションの5階なので受信環境が良好なのは当たり前だったのだが、徳島のコミュニティFM局B-FM、さらにはワイドFMで和歌山放送の串本と和歌山がクリアに受信できた。