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北播磨丘陵の野鳥観察2019冬 その1

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溜池には谷池と皿池があります。 地形の谷の下流側に堤を作って水を貯める谷池は山間部や丘陵地帯に多く、平地に自然にできた池を利用したり堤で囲って造成した皿池は平野部に多く見られます。 私の自宅近所の皿池でも特徴的な富栄養化が見られ、アカウキクサが水面のほぼ全てを覆うこともあります。ここの上流や下流の池にはここまでの繁茂は見られないのでとても興味深く観察しています。 さらにこの季節はカモ類が越冬のために飛来しますが、水面面積と比較して異常とも言えるくらい多く、小野市の名所でもある鴨池での飛来数激減との関連があるかもしれませんが、鴨池で多く見られたオナガガモの姿がなく、それは別問題だと思われます。 それはさておき、とりあえずビデオを作りました。 写真も以下に。 赤い花? と思ったらジャンボタニシ(スクミリンゴガイ)の卵でした バンの幼鳥 ハシビロガモ 目付きが悪いです 最近この近辺では珍しくなったキンクロハジロ(中心)とホシハジロ(手前) バンの親鳥 留鳥かもしれません。ヨシの中にいることが多くて最近見つけました。 南池 コガモが130羽以上います 鴨池の女池にはコハクチョウが来ており、ヨシガモやマガモが多くみられますが その他のカモ類が極端に減少してます。

女池にコハクチョウが戻ってきた

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小野市内にある女池はコハクチョウ飛来地としてワリと有名だったのだが、ここ数年は姿が見られず残念に思っていたのだが、ハリオアマツバメだのカンムリカイツブリだのセイタカシギだのに興味を惹かれるようになってからは、デカくて目立つので初心者でも発見が容易で簡単に撮れる対象ということで興味を失っていた。 この日も男池のカンムリカイツブリを撮りにいったついでで撮影。 機材はEOS6D+SIGMA50-500+テレコン×2に外部マイクとしてライン接続したTASCAmDR-07mk2&smallHD DP4モニターを装備。 このショットも音声は記録しているが、近所のおじいさんと話していたのでBGMにしている。

玉丘史跡公園のセイタカシギとコハクチョウ

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小野市内の鴨池にコハクチョウが来なくなってしばらく。 今年は(というか自分が確認できたのが今年)カンムリカイツブリが3羽来ているので、 観察対象として興味深い。 その撮影中に出会った人から、加西にはコハクチョウいてるよ という話を聞いて、まだ気温が高くて雪山での撮影には早いので、 ちょっと行ってみるかと玉丘史跡公園。 コハクチョウ、12羽ほどいてます。 コハクチョウやカモ類に混じって見慣れぬ鳥が二羽、これがセイタカシギ 世界的なレッドデータブック上ではLCとして絶滅の恐れはないとされていますが、 兵庫県版レッドリストではBランクに位置づけられ、生息環境の圧迫により飛来が少なくなっているようです。 http://www.pref.hyogo.lg.jp/JPN/apr/hyogoshizen/reddata2013/3-5.html 一応コハクチョウも撮ってみました。 左下のオオバンと比べるとやはりデカいです。 しかしながらこのアオサギから漂う雰囲気、 さりとてはのもの、といった風情でした。