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後池|2020初夏|続・カイツブリ

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後池で営巣中のカイツブリのツガイを対岸約80mから観察中 大体20分程度で交代して抱卵しているようだ 前回より巣がカサ上げされて、ヒシのツルや葉が敷き詰められて快適性が増している模様 ヒトなどの脅威が近づくとそれらで卵を隠して親鳥は水面に降りる 観察地点の近くにサギかカワウのペレットが落ちていたので解体してみたら 小さなミシシッピアカミミガメが出てきた 前回のウシガエルに加えてアメリカザリガニもこの池では主に食べられているようで カイツブリもアメリカザリガニをよく捕食している 外来種、しかも特定外来種が上位捕食者の在来種を支えている構造だ 8cmくらい ミシシッピアカミミガメは消化されてはいなかった ウミガメも孵化直後に海に帰る前によくカモメなどに捕食されているが ちゃんと消化されているのだろうか? 生前はおそらく全長15cmくらいはあったアメリカザリガニのハサミ 写真上方が北 観察地点は対象の行動に影響を与えないと思われる十分な距離を確保するために 北側からGH4+MFT-EFマウントアダプター(電子接点およびレンズ無しのスリーブ) にシグマ×2テレコンバーター+50-500mmで焦点距離2000mmの超望遠で撮影

後池|2020初夏|カイツブリ

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カモたちが北に去り、兵庫県小野市・後池にも初夏の到来 その象徴とも言えるカイツブリの営巣の様子を撮影中 当初、池全体に群落を広げているヒシの茎を集めて巣を作っているのかと思いきや、 どうやら求愛行動あるいは遊びだった模様 翌日は天候が悪く観察をサボったら、 ヨシの根本にテキトーに葉っぱを重ねただけの巣が完成しており、すでに卵も確認 20日ほどで孵るとのこと 一応巣 しばらく見てたら卵を隠しに来た そんな感じでとりあえず撮ってみました 午前中の2時間ほど撮影した素材を1-2分にまとめてみようと思いましたが、 前後の行動の意味合いを考える上で端折れない部分も出てきましたので、 ちょっと長めです。 ↓ 求愛行動とも遊びともとれる映像は↓ 以下は池の周囲の様子 羽化したてのクロイトトンボ? ユスリカ?を捕食中のクロイトトンボ♀ キショウブ 侵略性の高い帰化植物として環境省が要注意外来生物に指定している そのキショウブの群落でアオサギがウシガエルを捕食するシーン 残念ながらピンぼけだったりします… 機材の都合でマニュアルフォーカスなのでまだまだ修業が必要です 後池は5月7日より稼働する小野市役所新庁舎のすぐ近くにある

北播磨丘陵の野鳥観察2019冬 その1

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溜池には谷池と皿池があります。 地形の谷の下流側に堤を作って水を貯める谷池は山間部や丘陵地帯に多く、平地に自然にできた池を利用したり堤で囲って造成した皿池は平野部に多く見られます。 私の自宅近所の皿池でも特徴的な富栄養化が見られ、アカウキクサが水面のほぼ全てを覆うこともあります。ここの上流や下流の池にはここまでの繁茂は見られないのでとても興味深く観察しています。 さらにこの季節はカモ類が越冬のために飛来しますが、水面面積と比較して異常とも言えるくらい多く、小野市の名所でもある鴨池での飛来数激減との関連があるかもしれませんが、鴨池で多く見られたオナガガモの姿がなく、それは別問題だと思われます。 それはさておき、とりあえずビデオを作りました。 写真も以下に。 赤い花? と思ったらジャンボタニシ(スクミリンゴガイ)の卵でした バンの幼鳥 ハシビロガモ 目付きが悪いです 最近この近辺では珍しくなったキンクロハジロ(中心)とホシハジロ(手前) バンの親鳥 留鳥かもしれません。ヨシの中にいることが多くて最近見つけました。 南池 コガモが130羽以上います 鴨池の女池にはコハクチョウが来ており、ヨシガモやマガモが多くみられますが その他のカモ類が極端に減少してます。

長倉池にコウノトリ

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コハクチョウが越冬に来る長倉池。 秋真っ盛りの今はコウノトリがサギの群れの中で異彩を放っている。 「カメラ慣れしてるから逃げないよ」と言ってた公園の管理人氏のおっしゃる通り、 サギたちに釣られて飛び立たず,20mくらいまでは接近を許してくれた 9/27現在2羽 なかなか威厳がある。 かつてはタンチョウと誤認されることが多かったという なかなか撮れない飛行中の後ろ姿 160km/h超のハリオアマツバメに比べたら止まっているようなものだけど優雅 おまけ:ちびっこサギが小さな水たまりでヌマエビをつついてた しかしながら、以下の記事にちょっと違和感を覚える。 【神戸新聞NEXT】加西にコウノトリ飛来 市内に人工巣塔立てませんか  2019/9/24 https://www.kobe-np.co.jp/news/hokuban/201909/0012727362.shtml 人工巣塔などより現在の天然植生を活かしたハビタット、その他の生物を含めた生息環境づくりでなければ無意味のはず。 記者なら生態学をもう少し勉強してほしい。

セイタカシギの動画

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加西市の玉丘史跡公園横の長倉池に通いはじめて3週間ほどだが、すっかりツガイのセイタカシギのトリコになったので主演してもらった。可愛らしさではカイツブリとキンクロハジロには劣るが、美しさではコハクチョウにまさる、と私的に思っている。 ヨシ原を野焼きしたおかげでコハクチョウやその他のカモ類が近隣の池に避難しているので、小野市の女池に来ている集団は、おそらく長倉池にいた連中だと思う。 小野では久しぶりのコハクチョウに平日でも早朝から撮影や観察に多くの人が訪れていて、そのおかげで長倉池は独占状態。 兵庫県のレッドリスト Bランクに指定されるこのセイタカシギが生息する環境としてこの池を観察すると、護岸工事がされてないヨシ原が残る湿地であり、同じ食性を持つサギ類や、潜水して捕食するカイツブリやオオバン、カワウなどの動物食の鳥が多く生息している。 コハクチョウ(なんと分類学上はカモの仲間!)を含むカモ類は人間の餌付けに慣らされやすいくせに臆病で集団行動が基本であるため、今回のような人間による撹乱に左右されやすいようだ。 もっとも、野焼きは里地管理の重要な作業であり、結果的に池の周囲の栄養環境の新陳代謝を促し、池の生物相を維持することにもつながっている。

女池にコハクチョウが戻ってきた

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小野市内にある女池はコハクチョウ飛来地としてワリと有名だったのだが、ここ数年は姿が見られず残念に思っていたのだが、ハリオアマツバメだのカンムリカイツブリだのセイタカシギだのに興味を惹かれるようになってからは、デカくて目立つので初心者でも発見が容易で簡単に撮れる対象ということで興味を失っていた。 この日も男池のカンムリカイツブリを撮りにいったついでで撮影。 機材はEOS6D+SIGMA50-500+テレコン×2に外部マイクとしてライン接続したTASCAmDR-07mk2&smallHD DP4モニターを装備。 このショットも音声は記録しているが、近所のおじいさんと話していたのでBGMにしている。